tottoco*とっとこぼし

とっとこ走ってピカリと輝く星を見つけたい 美ジョガーに憧れる初心者ランニング女子のブログです。 2017年9月に始めたランニング。 初フルマラソンになる名古屋ウィメンズマラソン2018に向けて日々こつこつと丁寧にトレーニングをしていきます。 暮らしを豊かにするランニングスタイルで、笑顔で完走を目指します。

スピードや距離を伸ばすために、フォームを意識して丁寧に走る

スピードよりもフォーム

ランニングを始めて3ヶ月が経とうとしていますが、未だに走る距離も約5kmから伸びていませんし、スピードも6分台をうろうろとしています。

初心者ランナーの私は5kmの距離を1km6分台のペースで走るだけで、後半は足も重くなり、走り終えた後は翌日まで足の疲労感が残ります。

頑張れば距離もスピードも多少は伸ばすことができそうですが、ヘロヘロな状態で負荷をかけた時の怪我を心配してしまいます。 距離が伸びたりスピードが上がると、その分故障のリスクも高くなるからです。

1ヶ月以上前に掲げた目標【安定した5kmラン】は今も変わらず継続中なんです。

安定した5kmランを実現するためにもマスターしたいのが、正しいランニングフォームです。 今の私の頭の中はランニングフォームのことでいっぱいです。

 

スピードよりフォームに重点をおいて丁寧にランニング

ランニングスクールで教わった正しいランニングフォーム3つのポイントをおさらいしながらランニングしました。

  • 足は上下に
  • 肩より脚の付け根から前
  • 上半身はおヘソからまっすぐ上へ

走り方改革と言ってもいいくらい、私は今まで全く逆の走り方をしていました 。

自己流でビルドアップ走などに取り組んで、速く走ろうと頑張った時のフォームが、正しいランニングフォームとは真逆だったんです。

  • 足を大きく前に踏み出す
  • 肩から前へ進む
  • 前傾姿勢

これって短距離走の走り方ですよね。

50mや100mほどの距離を一気に走り抜ける短距離走と違って、42kmをこのフォームで走り続けるのは効率が悪いんです。

陸上の桐生選手が走るところを何度も見ていて気付いたのが、スタートの時は前傾姿勢だけど後半は上半身を起こした状態で走っているんですね。 短距離走でも前傾姿勢で走るのは最初だけなのに、スタート時の姿勢が走り方のイメージとして頭に刷り込まれていたようです。

速く走ろうとすると、ランニングに適したフォームとは真逆の姿勢になりやすいことがわかりました。

フォームが良くなればスピードも自然と上がってくると思うので、まずはゆっくりじっくり、正しいフォームを身体に覚えさせていく事にします。

一つ一つの動作を意識しながらメリハリつけてランニング

頭の中でブツブツ3つのポイントを唱えながら、自分の身体に意識を集中してランニングです。

足を上下に動かす事に集中していると、腰が引けてきて…

足の付け根から前に行こうとすると、着地が前に出て…

足をまた元に戻そうとすると、身体に力が入ってしまって…

何が何だか…。

頭の中で正しいフォームをイメージしながら走っていたら、前方からくる自転車のおじさんに気付くのが遅れて、横によけたら目の前に街路樹が!

勢いよく木に抱きついてしまいました。結構な衝撃でした。危ない危ない。

ずっと正しいフォームを意識し続けて走っていると、身体に余計な力が入ってしまうので、メリハリをつけて走るようにスクールで教わっていたんでした。

今週のトレーニングメニューはジョギング中に10〜15秒のダッシュを取り入れて走る練習です。 「ダッシュ」と言われると、全速力で走る事だと思いがちですが、今回のメニューでは違います。

あくまでもメインは正しいランニングフォームの習得なので、息が切れない程度で少しスピードを上げて、正しいフォームを意識しながら走るダッシュです。こうすることで、フォームの違いを感じながらメリハリのあるトレーニングができるそうです。

力み過ぎずに、ゆっくりでいいので、正しいフォームで当たり前に走れるようになりたいです。

フォームを意識して走ったランニング記録

フォームを意識

フォームを意識したランニング記録

タイム   32:45
走行距離  5.35km
平均ペース 6'07"

ランニングフォームの習得って、わかってはいたけどやっぱり難しくて、いつもと同じランニングコースだったのに、いつもよりも疲れてしまいました。

フォームを意識しすぎて身体が硬くなっていたし、頭の中では3つのポイントをループして唱えていたし、木に抱きついていたし…。

パッと正しいフォームに切り替えられるわけもないので、じっくりやっていくしかないのですが…うまくいかないと気分も落ち込んでしまいます。

少し手直しする程度じゃなくて、真逆のフォームへの大改革ですから、そう簡単ではありません。でも、このフォーム改善がうまくいったら、ものすごく気持ち良く走れると思うのです。

この先の景色を見てみたい!

ふふふっ…。楽しみじゃないですか。